きゅうり

 

盛々夏野菜のハードエッセイ & ショートストーリー 【思想、心理、書評、劇評、感想、あらすじ】
 

 

 
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先週、LUMIX携帯の壁紙設定について語った。

今回は着メロ編である。

音声着信音、メール着信音、アラーム音をカスタマイズしたくなった。
固定データだけでは当然満足できず、外部音源を探そうと思いたつ。

着メロサイトに接続すればダウンロードできることは知っていた。
しかし…。
携帯の小さな画面でお気に入りの音源をさがし出すのは大変だろうな。
ダウンロードは時間かかるんだろうな。
通信料かかるんだろうな。
こんな雑念が入ってきた。

要するにただの食わずぎらいなのだが、とにかく、PCで手っ取り早くゲットしようという気になった。
ところが何の知識もない。手がかりもない。
それで固定データの羅列された画面をあてもなくながめていた。
すると、固定データのアイコンの中に、老眼のはじまった俺には読めるか読めないか微妙なところなのだが、かろうじて「SMAF」という4文字が見えた。

さっそくググッてみる。それで知った。ソフトバンクとauで採用されている着メロは、ヤマハの開発した「SMAF」というきわめてデータサイズの小さい音楽フォーマットであったのだ。ちなみに拡張子はmmf。
そんなことも知らずにいたのがショックだった。

さて、ヤマハの SMAF Global サイト には、作曲用のツール、ボイスライブラリ、各種コンバータが無料でおいてある。
もちろん俺には敷居が高すぎてほとんどはパスなのだが、ただひとつ、WAVをSMAFに変換するコンバータ は使えると思った。なぜって、CDさえあれば、このコンバータで着メロがつくれるのだから。66秒という制限はあるけれど。

(少し詳しく述べておこう。Media Player や iTunes を使ってCDをWAV形式で取り込み、取り込んだ拡張子wavのファイルの在り処を探しておき、当コンバータでこのファイルをSMAFに変換すればよい。)

さらに、MP3でもWMAでも Any Audio Converter でいったんWAVに変換しておけばいいわけだ。つまり大抵の音楽ファイルは着メロになる。

もうひとつうれしいことがあった。先ほどのヤマハのサイトには、ワールドミュージックコレクション と題して、SMAF形式の音源が30曲以上おいてある。どれもていねいな作りであり、ダウンロードして携帯にメール送信すればすぐに着メロとして使える。

最後に念のため手順を確認しておく(Windowsのみ。失礼)。

1. 上記の「ワールドミュージックコレクション」からSMAFファイルをダウンロードする。またはWAV形式のファイルを上記のコンバータでSMAF形式に変換する。どちらも拡張子mmfのファイルが得られる。

2. ここがツボだ。ファイル名をできるだけ短く、判別しやすい半角英数の名前に変更する。これがまぎらわしいと着信音設定の時に見つからない。

3. そのファイルを右クリックし、[送る]―[メール受信者]を実行する。メーラーが起動するので宛名を携帯のアドレスにして送信する。

4. 携帯側で受信した添付ファイルを「メインフォルダ」に保存する。

5. 着信音設定で、データ元「メインフォルダ」を開き、目的のファイルを指定する。
 
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テーマ * 着メロ ジャンル * 携帯電話・PHS

 

 

 

 
機種変更してLUMIX携帯(softbank001P)を買った。
周囲にはスマートフォンに切りかえる人が多い。俺の家族も全員スマートフォンだ。
でも今回はまだスマートフォンにする勇気が出なかった。
今回のこだわりはテンキーだった。メールの打ちやすい機種が欲しく、近くのソフトバンクショップにあるサンプルを全部さわってみてこれに決めた。
LUMIX携帯だから高機能カメラがついているけど、それが決め手だったわけではない。

ところで、これが今まで持った携帯の中で一番気に入った。
気に入ったらカスタマイズしたくなった。

内蔵の壁紙では当然満足できず、ネットで探すことにする。
まずPCのソフトバンクサイトで、この機種のディスプレイ画素数をチェックする。
854×480ドット。
Googleの画像検索にこの数値を打ち込んで検索する。
ヒットした画像の中から気に入ったやつをダウンロードし、携帯宛にメール送信する。

次に、お気に入りのCDジャケ画像で、上記の画素数以上の品質でアップされているものはないか探す。
900×900ドットのやつが見つかった。
ダウンロードし、IrfanView で開き、[編集]―[選択範囲を切り出す]で縦854×横480のサイズに切り抜き、保存してメール送信する。

次は携帯側で、待ち受け画像に設定する。
--ここでつまずいた!
画素数はぴったりなのに、なぜか画像の周囲に余白がある。縮小されているのだ。

納得がいかず、あの手この手で試してみる。
それでわかったのだが、横型の画像(つまり縦480×横854の画像)を携帯に取り込んでから、壁紙仕様にするために携帯上で右回転させて保存し、その上で壁紙設定すると、これがなんと余白なしでピタリとフィットするのだ。

そこで推理してみた。
携帯を縦に置いたとき、ディスプレイの上下それぞれ数十ドットには、アンテナ、バッテリー、マナー、切りかえタブなどのアイコンが常時表示される。それゆえ、それらが画像にかぶって画像の一部が隠れるのを嫌い、画像の方を縮小してしまおうという配慮なのであろう。
ところが、どういうわけか画像が横型のときには同じ原則が適用にならない。縮小されないのだ。いや、不満なわけではない。むしろその事実が「使える」のだ。
というのは、この携帯のOSが画像の縦横を解釈するたよりは、画像自体の向きではなく、「携帯上で右回転された形跡」の有無だからだ。

それだけわかってしまえばあとは簡単である。
PC上で、縦型の画像(縦854×横480)を IrfanView で開き、左回転して保存する。つまり画像は横倒しになる。
これを携帯にメール送信して保存した上で、「右回転」する。これで実際の画像は正しい縦型に戻るのだが、携帯のOSは「右回転」の形跡があるためにこれを横型の画像と解釈している。
この画像を待ち受けに設定する。--これでビンゴだった。
余白がなく、美しい「縦型」壁紙の設定完了だ。
 
テーマ * 待ち受け画像 ジャンル * 携帯電話・PHS

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2017 まず深呼吸、一歩引いて気楽に行こう, all rights reserved.

Author:盛々夏野菜

男性、既婚、事務系サラリーマン。
現代思想フェチだが、本を読むのが遅いのであまり多くは読めない。地底人生活を経て現在は臨床心理に関心がある。新鮮な胡瓜が好き。
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